先日、弊社事業所にて職員研修がおこなわれました。
テーマは「自立支援協議会」についてです。
お話ししてくださったのは、去年もお越しいただいた講師の方々。 お顔を拝見して真っ先に思ったのは、「えっ、もう一年経ってしまったの?」という驚きでした。この一年、本当にあっという間だったなぁ…としみじみ感じつつ、研修がスタートしました。
立場の違う人たちが集まる「難しさ」
自立支援協議会というと少し難しく聞こえるかもしれませんが、地域の支援をもっと良くするために、みんなで知恵を出し合う大切な場所です。
行政の方、相談支援専門員さん、私たちのような事業所のスタッフ……。 立場も視点も違う人たちが集まって、一つの物事を決めていく。その運営の「難しさ」についてのお話があったのですが、「本当にその通りだな」と、思わず深く頷いてしまいました。
バラバラな意見を一つにまとめていくのは大変なことですが、だからこそ必要な場なのだと感じます。
支援の関わりがあってこそ
後半は、3つのケーススタディを通して具体的に学びました。 実際にお会いしたことのない方の事例ではありましたが、お話を詳しく伺っていくと、そこにはお一人おひとりのリアルな人生がありました。
地域のさまざまな事業所が手を取り合い、それぞれの立場で関わっていく。 そうすることで、事例に書かれている方たちの人生が少しずつ好転していく様子が見えてきて、「あぁ、こうした連携があってこそなんだな」と改めて実感しました。
「支援の輪」があるからこそ、守れるものがある。 その大切さを再確認した、とても有意義な時間になりました。

